再建築不可救急隊再建築不可救急隊

あなたの不動産は
動産」ではありませんか?

まずは無料診断

再建築不可物件の恐怖Fear the “SAIKENCHIKUFUKA-BUKKEN”

あなたはまだまだ知らない・・・
「再建築不可物件」という“負”の資産

漫画を読む

再建築不可物件を相続してしまうと…『相続税負け』の
危険性があります。

例えば、同じ面積の土地でも…

  • 通常の物件通常の物件
    路線価:
    288,000円/㎡
    周辺相場からの
    不動産売却予想額:
    6,000万円
    相続税
    評価額
    4,320万円
    相続税評価額は実勢価格より低い
  • 再建築不可物件
    路線価(補正あり)
    172,800円/㎡
    建築不可状態での
    不動産売却予想額:
    2,000万円
    相続税
    評価額
    2,600万円
    相続税評価額は実勢価格より低い
相続税評価額は実勢価格より低い

『相続税負け』とは…

相続の際、再建築不可物件だと知らずに相続した土地。
実勢価格以上に相続税評価額が高く、その土地のもたらす
価値以上の税金を納めなければならないこと。
また、相続人の中で一番損な相続をしてしまうこと。
それを「相続税負け」
という言葉でわかりや
すく表現しています。

※相続税評価額:相続税を計算するときの基準となる課税価格 ※※補正率:使いにくい宅地を正しく評価する割合

相続税評価額:相続税を計算する
ときの基準となる課税価格

補正率:使いにくい宅地を
正しく評価する割合

そうなってしまう前に、
手を打ちませんか?

「再建築不可物件」
かもしれない度

セルフチェック

Self-check of “SAIKENCHIKUFUKA-BUKKEN”

  • 要注意!いわゆる「旗竿地」
    の中によくある物件
    接道幅が現行の建築基準法(2m)に満たない!

    ご自身で測って接道幅は2m以上
    あったから安心…ちょっと待って!
    測量士が測ると2m未満だった…!
    ということが、よくあるんです。

  • たとえ「接道幅が2m以上」でも安⼼するのはまだ早い!通路部分が20mを超えている旗竿地は再チェック。

    接道幅が2mあった、と油断は禁物!
    通路部分が20mを超える場合
    接道幅は3m以上必要です。東京都の場合の例です。条件は地域や
    各公共団体によって異なります。

  • あれれ?そもそも道路に接していない…無道路地(接道義務を満たさない宅地)

    このような土地も一定数存在します。
    道路に出るために隣接する土地を
    通行させてもらうことで
    成り立っている土地ですね。

  • 接しているのは本当に「道路」!?接している道路が、実は道路ではなかった!

    “見た目”は道路でも、
    法律上は道路として見なされていない!
    なんてことも。気付きにくく、
    そのまま相続したら大変なことに。

ひとつでも当てはまれば、
要診断!

再建築不可の条件は、地域や各公共団体によって異なります。気になったらまずはお気軽にご相談ください。

わたしの土地、
再建築不可物件…!?

そう気づいても、あわてなくて大丈夫。その問題、
私たちが解決します!

まずは無料診断

再建築不可救急隊

問題の診断から解決までの流れ

FLOW

無料診断〜診断書発行まで〜

  1. 無料まずは、
    問題のありそうな
    土地を診断!

    1. 1.その土地が再建築不可かどうか
      相続税評価額が高すぎるなどの問題が
      ないか無料で総合的に診断します!
    2. 2.(再建築不可だった場合…)
      建築可能にすることはできるかを調査し
      無料で総合的に診断します!
  2. 無料その土地の
    診断書を
    発行します。

    プロの目で見たその土地の総評、より活用するためのご提案や、
    再建築不可物件の対策内容、費用、そしてご売却する場合の予想価格まで
    プロの目でしっかり診断した、オリジナル診断書を発行いたします。

    再建築可能診断書

    その土地のより良い活用
    提案やそのための費用など
    プロの目線で診断します。

    周辺相場から予想される成約価格、
    再建築不可救急隊での買取価格、
    相続税評価額を明記。お持ちの
    不動産の価値が一目でわかります。

    再建築不可診断書

    再建築可能にするための
    対策をする場合の内容、
    費用をご確認いただけます。

    周辺相場から予想される成約価格、
    再建築不可救急隊での買取価格、
    相続税評価額が
    現状で売却した時と
    再建築可能になった場合を
    一目で見比べられます。

解決までの流れ
〜不動産のプロだからできること〜

解決策1
再建築可能物件にし、
不動産として評価される
土地にします。
  • 近隣への交渉

    個人でするとトラブルになりかねない難しい交渉を
    プロとして誠実に行います。

  • 接道間口を広げる手続き

    オーナー様に余計な手間をかけないよう
    一連の複雑な手続きをワンストップで行います。

そのままでは「動産」と
なってしまう土地を
再建築可能とすることで
富動産富動産
生まれ変わらせます。

その後、売却を希望される場合は

売却先選定・売却交渉
専門チームのネットワークによる不動産業者、投資会社へのスピードあるご売却はもちろんのこと、一般の方や個人投資家へのご売却など、お客様に合わせた最適な売却先と方法をご提案させていただきます。

残念ながら「再建築不可」は解決できなかった…
そんな場合もご安心を。
再建築不可救急隊の経験とチームワークで
最適なご提案をいたします。

解決策2
再建築不可物件のままでも
動産」に生まれ変わらせます。
  • 早期売却のお手伝い

  • リフォームして収益物件に

  • リースバックで住み続ける

残念ですが、全ての物件が再建築可能になるわけではありません。
その場合は、
相続前になるべくいい条件でのご売却をサポート。
また他に、リフォームして賃貸物件にして賃料収入を得るという選択肢もあります。

また、住んだままの状態で売却し賃貸で住むという、相続税対策にもなる
「リースバック」についても力強くサポートいたします。

まずは無料診断

再建築不可救急隊とは?

What’s “SAIKENCHIKUFUKA-KYUKYUTAI”?

それぞれの分野の
プロフェッショナルが
集まったチームパワーで
あなたの再建築不可物件に迫る
様々な問題の
“救急”解決を目指します。

  • 不動産のプロフェッショナルマークスライフ株式会社 代表取締役花原 浩二Koji Hanahara

    Profile 経歴

    1977年兵庫県生まれ。流通科学大学情報学部卒業。大学時代に阪神淡路大震災により被災した神戸の街で過ごす中、地震に負けない頑丈な家づくりに携わりたいと大和ハウス工業株式会社に入社。2015年より横浜支社住宅事業部次長に就任。新しい住宅や街づくりをしていく中で、増え続ける空家問題など不動産のお困りごとを解決したいとうい思いで総合生活産業として横浜を代表する企業をつくりたいと独立。2016年10 月、マークスライフ株式会社 代表取締役就任。2019年4月より事故物件総合取扱いサイト「成仏不動産」の運営を開始。関連サービスとして「高齢者と外国人と事故物件オーナーのための賃貸MATCHING」「成仏不動産の特殊清掃SOS」の提供を開始。

    Certification 資格

    宅地建物取引士

  • 税務のプロフェッショナル税理士法人レディング 代表税理士木下 勇人Yuto Kinoshita

    Profile 経歴

    1975年愛知県津島市出身。公認会計士第2次試験合格後、監査法人トーマツ・税理士法人トーマツにて非上場会社オーナーファミリーの事業承継対策に従事。2009年、名古屋で唯一の相続専門税理士法人を設立し、富裕層に対する不動産・財産コンサルティング、オーナー社長への事業承継コンサルティングを中心に業務を展開。税理士の枠を超えたコンサルティングには定評がある。2017年9月に東京事務所開設。東京税理士会 京橋支部所属。

    Certification 資格

    税理士 / 公認会計士 / 宅地建物取引士 / 不動産鑑定士第2次試験合格
    AFP(ファイナンシャル・プランナー)

私たちの想い

『不動産のお困りごとを解決する』それが私たちの使命です~相続で苦しむことなく、未来への資産をつくる~

建替えのできない『再建築不可物件』は日本に多く存在しています。
現時点で住むこと自体に問題がない為、再建築が出来ないことに気づいていないケースや、知っていても「自分が生きているうちはさわらない」「子供の代になったら考えればいい」とそのままにされているケースが非常に多くあります。

しかし、再建築不可の不動産は実勢価格よりも相続税評価額が高くなることも多く、いざ相続が発生した際にイメージ通り売却できず「争続」に発展することがあります。
そこで我々は、そんな困りごとを含んだ不動産を『負動産』と位置づけ、負動産を抱えた方の悩みを解決するための『負動産の総合病院』という、何でも気軽に相談できる窓口を作りたいと思いました。

『負動産の総合病院』の一部門である「再建築不可救急隊」は、次の世代に負動産で争いを残すこと無く価値ある資産(富動産)を残す、そのお手伝いをさせていただきます。

不動産に強いスペシャリストたちがチームを組んで、あなたの再建築不可物件の問題を解決します。

地域に強いプロフェッショナルが診断・解決!
あなたの地域の隊員をご紹介します。

きめ細かくサポートする
優秀なスタッフ。

サポート隊員

  • 不動産業界15年目!
    相続関係もお任せください!

    サポート隊員笹尾 里枝宅地建物取引士
    2級FP技能士

  • 再建築不可物件はいくつも
    取扱い経験があります!

    サポート隊員有馬 まどか宅地建物取引士

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